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次にFISH法の原理および操作手順について説明する.

まず,標本を作成し、次に標本とプローブのDNAを熱変性し1本鎖にする.
37℃で1晩ハイブリダイゼーションして,それぞれのDNAを相補的に結合させる.
次に,洗浄によって余分なDNAを除去し,DAPI染色にて核を対比染色して蛍光顕微鏡で観察する.

スライド8/15

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