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奈臨技ニュース
平成22年 1月号
第188号 2010年 1月 1日


新年のご挨拶

会長 山 本 慶 和

社団法人奈良県臨床衛生検査技師会の会員ならびに賛助会員の皆様、新春のお慶びを申し上げます。平素は技師会活動に理解、参加、協力頂き厚く御礼申し上げます。

本年は奈臨技の活動にとって、2つの大きな課題に取組んで行く重要な年であると位置づけています。

まず、第一は平成22年12月11,12日、奈良市にて第50回近畿医学検査学会、日本臨床検査医学近畿支部総会および日本衛生検査所協会近畿支部会研究発表会の同時開催です。実行委員会を立上げ、12月12日にはシンポジウムの打合せ会が行われました。今学会で、3団体が合同で行うシンポジウム、部門横断的なシンポジウムを企画すること、および若い技師さんに基本的な技術・知識の教育の場として参加していただきたく、1会場を常に教育セミナーに当て、3団体が同時開催することを最大限に活用したと企画しています。

第二は公益法人化とそれに関連する事業の定着化であります。公益法人化に関しましては諮問委員会を開き検討していただき、今年1年をかけて検討してまいります。それに関連するHIV、癌対策事業を定着させたいと思います。これは、技師会会員への知識の向上とあわせ、他団体とさまざまな協力の仕方を模索し市民へ情報提供を行い啓発につなげていきたいと思っております。

また、昨年の標準化事業において基準範囲設定に多くの会員のみなさんにご協力をいただき感謝申し上げます。全国の100を超える基幹施設が基準範囲設定に協力していると報告を受けています。全国で共有できる基準範囲の設定がかなり現実味をおびてきています。 

今年は、日臨技会長も変わり、何か変化があるかと期待をしたい気もいたしますが、奈臨技技師会は会員みなさんの会ですので、みなさんの学びたいこと、実践したいことを声にして生涯教育を充実していただきたいと存じます。

最後に、今年もみなさんの健康と業務が充実されることお祈りして、念頭の挨拶といたします。




 第27回奈良県医学検査学会のご案内と演題募集

期 日 平成22年5月16日(日曜日) 
会 場 奈良県立医科大学 厳橿会館 3階研修室
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1.一般演題     : 公募 (第50回近畿学会の予行演習としての発表も可能です)
2.奈臨技要望演題  : 検査研究部門より6題、中部地区より1題
3.ランチョンセミナー: テーマ 未定
.
【一般演題申込方法】 申込期日:平成22年3月31日まで

申込先 : 
奈臨技学術部長 梅木 弥生
奈良県立三室病院 中央臨床検査部
〒636-0802  生駒郡三郷町三室1-14-16
TEL 0745-32-0505 e-mail :umeki841@yahoo.co.jp 

【抄録原稿作成方法】

用紙サイズ :A4(縦)
Windows Word形式で余白は上30mm、左右14mm、下25mm
タ イ ト ル:フォント14ポイント、太字、MSゴシック
氏名、所属 :フォント10.5ポイント、MS明朝、本文右上
本 文:フォント10.5ポイント、MS明朝、26×36行×2段組
※打ち出し例とフロッピーディスクまたはメールで送付してください

*多数のご応募・ご参加お待ちしております



平成22年度 会費納入のお願い


会員の皆様へ会費納入の時期と納入期限をご案内申し上げます。継続会員、新入会員、再入会員の方は「会費納入書」を添えて各施設連絡責任者に会費をお渡し下さい。

自宅会員の方は、各自で最寄りの郵便局の窓口から当会から配布した郵便振替電信振込依頼書にて振込をお願い致します。なお、詳細は配布した『会費納入書』にてご確認ください。

【納入金額】 ・継続会員         15,000円
・新入会員および再入会員  17,000円 
【納入期限】 平成21年12月21日(月)〜平成22年01月30日(土)
【入金方法】 郵便局 :記号14530 番号14816221
加入者名:社団法人奈良県臨床衛生検査技師会




<学会・研修会だより>


第49回近畿医学検査学会に参加して

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 平成21年11月28 日(土)〜29日(日)に京都の“みやこめっせ(京都市勧業館)”で開催された第49回近畿医学検査学会に参加しました。次期開催が奈良県という事で奈臨技技師会の実行委員方々も朝早くから参加されていました。土曜日の参加数は約1200名との仮報告がなされていましたが、これは秋の行楽シーズンに重ねて開催されたことが参加者増員の要素の一つかもしれません。京都の紅葉はわたくしも毎年足を運びますが、この季節は何か特別な情感にかきたてられます。しかし、参加者が多かったのは学会そのものに意義があった為で個人的感情はこの辺にしておきますが、1200名もの人が参加されていたようには思われない程、会場が広かったように感じました。

 特別講演の堀場製作所創立者の堀場 雅夫 氏の講演は大正13年生まれとは思えない迫力あるものでした。京大在学中に堀場無線研究所を創業され、学生ベンチャーの草分けと呼ばれています。昭和28年に堀場製作所を設立され、社員に博士号の取得を推奨し、堀場氏自身も医学博士号を取得されました。「おもしろおかしく」を社是として会社一丸となってベンチャービジネズのモデルともいえる企業を作り上げ、分析企業のトップメーカーとして、常に技術開発で業界をリードされています。「おもしろおかしく」を最初に提言した時はほとんど賛成が得られなかったそうです。「見方をかえることにより仕事をいかに面白くするか」など堀場氏の言葉は現代社会に失われつつある何かを教えて頂いた気がしました。頭で考えてばかりでなくやってみる事の必要性も改めて感じさせられました。

 今回、私は職場の新人の発表があったため、今までほとんど参加した事のない生理部門に陣取り演題を聴講しました。血液関係の事もあったので興味深く聞いていました・・・が、メインがエコーの事だったので場違いの質問はしないでおこうと思いました。部門が違えば捕らえることが違うと言う事が改めて感じ、特に私のように大きな病院勤務だと専門分野ばかりの聴講になりやすいですが、一度まったく違う部門の聴講をしてみるのも良いかも知れません。活発な質疑応答がなされ非常によい経験をしました。

 長谷川理事、安田理事は1日目から次期学会の広報活動をされていましたが、2日目は、いよいよマント君の登場でした。マント君は9時30分ごろから1時間程度会場受付付近や休憩所あたりを長谷川理事、安田理事とともに周り広報活動をしていました。会場ではとても愛嬌のあるマント君と写真撮影をされる方もいらっしゃいました。

 JAK2遺伝子変異に関する症例と臨床のシンポジウムを聴講、ここ2〜3年の話題の為、日本医科大学の山口 博樹先生から最新の情報のお話の中で、JAK2V617Fなどの遺伝子検索は、診断だけでなく、分子標的薬の開発によっては治療法の選択にも関わってくるため今後さらに重要となり、こうした新規の遺伝子診断法が近い将来普遍的な検査法になる可能性が高いと述べられました。

午後の血液検査の一般演題は会場いっぱいで、聴講できず、関西医大の小宮山先生の元気な声を聞きながら会場をあとにしました。                   

  (文責 県立医科大学附属病院 倉本 智津子)

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山本会長とマント君 その仲間たち




第14回近畿臨床化学検査研修会開催のご案内


メインテーマ:「データ保証のための工夫」

【日時】 2010年2月7日(日)8時30分〜17時30分
【場所】 堀場製作所(京都府京都市南区吉祥院宮の東町2)2階大会議室 
http://www.horiba.com/jp/
【受講料】 会員2,000円(リンクス保険料、弁当代を含む)
【締め切り日】 平成22年1月30日(土) 定員になり次第、締め切らせていただきます。
【申し込み先、
___問合せ先】

株式会社 ファルコバイオシステムズ 総合研究所 藤本一満
E-mail:k-fujimoto@mail.falco.co.jp     Tel:0774-46-2109

生涯教育研修会のお知らせ



平成21年度奈臨技臨床化学サーベイ解析会 〔 専門-20 〕

講 師 :嶋田 昌司 会員 他 (天理よろづ相談所病院 他)

日 時 :平成22年1月22日(金)18時30分〜20時30分 
会 場 :天理よろづ相談所病院 外来棟5階中会議室

担 当 :臨床化学検査分野(生涯教育研修:専門−20)
会 費 :無料(非会員:500円)   

【要旨】
平成21年度奈臨技臨床化学サーベイ解析会を開催します。今年は日臨技標準化の3年目最後の年でした。標準化に向けて各施設努力されたと思いますが、最終年どのようになったのか興味深いものがあります。是非参加してその結果を確認してください。

【問い合わせ先】
猪田 猛久(天理よろづ相談所病院) Tel 0743-63-5611 (7441)
e-mail  ida@tenriyorozu-hp.or.jp



心臓超音波実技講習会 -2-〔 専門-20 〕

講 師 :森嶋 良一 会員、吉田 秀子 会員(奈良県立医科大学附属病院)

日 時 :平成22年2月20日(土)14時00分〜17時00分 
会 場 :奈良県立医科大学附属病院心エコー室

担 当 :画像検査分野(生涯教育研修:専門−20)
会 費 :無料(非会員:500円)   

【要旨】
年度2回目の「心臓超音波実技講習会」は、基礎的なアプローチを中心とした実技講習です。申し込みは「心臓超音波実技講習受講希望」と書いて、会員番号、氏名、施設名、連絡先(TEL,FAX)、経験年数および希望内容(必ず)を明記の上、下記へご連絡ください。e-mailでお申し込みの際は、確認のメールを返信しますので、申請後1週間経っても返信メールの無い場合は念のため電話でご確認下さい。定員は10名、申込締切は2月10日(水)としますが、定員になり次第締め切ります。なお、当日は白衣を持参してください。

【問い合わせ先】
松下 陽子(天理よろづ相談所病院) Tel 0743-63-5611 (8989)
e-mail  cp-us@tenriyorozu-hp.or.jp



腹部超音波定期勉強会4「症例検討会」 〔 専門-20 〕

講 師 :未定 

日 時 :平成22年2月23日(火)18時30分〜19時30分 
会 場 :天理よろづ相談所病院 入院棟 地下会議室

担 当 :画像検査分野(生涯教育研修:専門−20)
会 費 :無料(非会員:500円)   

【要旨】
年度末恒例の症例検討会です。症例、問い合わせなどのある方はぜひご連絡ください。

【問い合わせ先】
松下 陽子(天理よろづ相談所病院) Tel 0743-63-5611 (8989)
e-mail  cp-us@tenriyorozu-hp.or.jp



心臓超音波定期勉強会5「大動脈弁をよくみる」 〔 専門-20 〕

講 師 :高橋 秀一 会員 (天理よろづ相談所病院)

日 時 :平成22年1月26日(火)18時30分〜19時30分 
会 場 :天理よろづ相談所病院 入院棟 地下会議室

担 当 :画像検査分野(生涯教育研修:専門−20)
会 費 :無料(非会員:500円)   

【要旨】
本年度7月に行いました「僧帽弁をよく見る」に引き続き、今回は第2弾で大動脈弁についてのおはなしです。基本に戻って大動脈弁を一から見直しましょう。また、症例検討も歓迎します(ビデオ等をご持参下さい)。

【問い合わせ先】
松下 陽子(天理よろづ相談所病院) Tel 0743-63-5611(8989)
e-mail  cp-us@tenriyorozu-hp.or.jp



心電図定期勉強会(11)〔 専門-20 〕
−不整脈その4/房室ブロック−

講 師 :宇山 二美会員(宇陀市立病院)

日 時 :平成 22年2月18日(木)18時30分〜20時00分 
会 場 :奈良県立医科大学 臨床医学校舎大会議室

担 当 :機能検査分野(生涯教育研修:専門−20)
会 費 :無料(非会員:500円)   

【要旨】
房室ブロックは心房と心室の間の刺激伝導系の障害で、心房・心室間で刺激が伝わりにくくなったり、途絶したりする事でおこります。 I 度、II 度、III 度に分けられ、それぞれ鑑別が大事になります。分かりやすく説明していただきますので奮って参加をお願いします。

【問い合わせ先】
吉田 和弘(済生会奈良病院)   Tel 0742-36-1881   (334)



脳神経定期勉強会6 〔 専門-20 〕

講 師 :高谷 恒範 会員 (県立医科大学附属病院)

日 時 :平成22年2月26日(金)18時30分〜19時30分 
会 場 :奈良県立医科大学 臨床医学校舎大会議室

担 当 :神経検査分野(生涯教育研修:専門−20)
会 費 :無料(非会員:500円)   

【要旨】
今回の勉強会は、DSA(Density Spectral Array)パターンと脳波スペクトルといったイメージ的評価法の応用と自律神経活動(心拍周波数解析)の変化(新生児期から乳幼児期)についての内容を予定しています。多数ご参加下さい。

【問い合わせ先】
小林 昌弘(天理よろづ相談所病院) Tel 0743-63-5611 (8923)




** 今後の行事予定(奈臨技関連) **



・平成21年度施設代表者会議

・奈臨技同好会スキーツアー

・奈臨技公開講演会

・第2回総会・一般新人研修


:平成22年1月23日15時 奈良県立医科大学

:平成22年2月26日〜28日

:平成22年3月7日(日)県文化会館

:平成22年3月20日(日)奈良県立医科大学




近畿臨床検査技師会研修会のご案内


《第20回近畿臨床検査技師会一般検査分野研修会のご案内》

テーマ: 「学ぼう 知ろう琵琶湖で!!」
〜忘れてはいけない寄生虫からより正確な尿沈渣・髄液検査を目指して〜
日時:平成22年2月14日(日)午前9:00〜午後4:00
会場:アヤハレークサイドホテル(TEL 077-524-2321)

詳しくはこちらのページをご参照下さい

《第20回近臨技形態検査部門血液検査分野研修会のご案内》

日時:平成22年3月13日(土) 12時00分 〜 3月14日(日) 12時30分
会場:クオリティホテル神戸 16F「バルセロナ」 
テーマ 『血液疾患と輸血』
実習 『バーチャルスライドを使って明るい症例検討会にしましょう』

詳しくはこちらのページをご参照下さい

《第14回近畿臨床化学検査研修会開催のご案内》

メインテーマ:「データ保証のための工夫」
【日 時】2010年2月7日(日)8時30分〜17時30分
【場 所】堀場製作所(京都府京都市南区吉祥院宮の東町2)2階大会議室

詳しくはこちらのページをご参照下さい




新公益法人制度改革における奈臨技の取り組み(3)

公益法人及び一般法人のメリットとデメリットについて


組織法規部 延命孝也

                         枡尾 茂

1 公益法人及び一般法人のメリットとデメリットについて

◎公益法人

 メリット :「公益社団法人」「公益財団法人」の名称が使用でき、社会的信用がある

        税制上優遇措置がある

        寄付金税制の優遇

 デメリット:事業活動に制限がかかり、保有財産、遊休財産の規制がある

        事業計画、収支予算など多く提出書類がある

        事業年度ごとに認定基準をみたしているかのチェックがあり、

        公益認定を取り消されたときのリスク

◎一般法人     

メリット :事業や法人運営などが自由である

      原則、行政庁から監督を受けない

デメリット:社会的信頼面で不利になる可能性がある

      税務上の優遇措置が受けられない

      申請時に「公益目的支出計画」を作成しなければならない

 以上の観点から、新公益法人の移行により社会的信用を得られ税制上の優遇を多く受ける一方、事務処理が煩雑になり、事務負担が従来以上に増すこととなる。又、公益認定の取り消しの場合のペナルティーとして、解散・財産没収があり公益目的取得財産残額を他の類似法人に譲渡することになる。

 しかしながらメリット、デメリットだけで判断するのではなく、当技師会の目的や存在意義などを考慮し、各会員が所属する施設で行う職務も社会貢献であるが、施設外に出て技師の技能を使ってどの様な社会貢献が出来るのか、又したいのか。我々がするべき公益事業とはどのようなものかを考え、個々の会員が共通の認識のもと協力して進んで行かなくては、継続的な技師会活動はできません。さらに公益社団法人に進むには、公益認定基準を継続的にクリアーしなければ解散となるリスクを十分理解し、強い意志をもって運営する必要がある。




** 私もスキーに連れてって! **
奈臨技スキーツアーのご案内


主催:奈良県臨床検査技師会アウトドアー同好会

期間:平成22年2月26日(金)〜28日(日)

場所:戸隠スキー場(長野県長野市戸隠)
   戸隠スキー場公式ホームページはこちらです 
   多彩なコース案内やお楽しみが掲載されたパンフレット(PDF)はこちらです 

宿泊: ロッジぴこ(ホームページはこちら)

参加資格:技師会会員、賛助会員および家族、友人等とする。

保険:傷害保険に加入します。

参加費:大人20,000円、小学生10,000円、乳幼児5,000円(バス代および宿泊代)

バス乗降場:近鉄八木駅、近鉄天理駅、近鉄奈良駅、JR木津駅、JR京都駅

申込み期間:平成21年2月19日(土)

定員:40名

申込み先:
奈臨技アウトドアー同好会 スキー担当:藤本一満
メールにて(mail:k-fujimoto@mail.falco.co.jp)、所属、氏名、性別および連絡先をお知らせ下さい。

ツアー行程
26日
22:00
京都・奈良を出発
27日
7:00
戸隠に到着
8:30
スキー&ボード
18:00
夕食
19:30
懇親会
22:00
就寝
28日
7:00
朝食
8:30
スキー・ボード
14:00
出発
22:00
京都・奈良に到着

レンタル代

ウェアー 1.5日で2,700円
スキーセット 1.5日で2,700円
リフト代 1.5日券 7,000円程度


 




奈臨技行事予定(1月)

新型インフルエンザの流行により、開催の延期などが予想されます。
行事参加前にはホームページで変更の有無をご確認下さい。


1月

行事(略)

担当

1月

行事(略)

担当

1

 

 

17

 

 

2

 

 

18

 

 

3

 

 

19

 

 

4

 

 

20

 

 

5

 

 

21

 

 

6

 

 

22

臨床化学サーベイ

化学

7

 

 

23

施設代表者会議・新人研修

 

8

 

 

24

 

 

9

 

 

25

 

 

10

 

 

26

心臓超音波定期勉強会

画像

11

 

 

27

 

 

12

 

 

28

 

 

13

 

 

29

脳神経定期勉強会

神経

14

心電図定期勉強会 

機能

30

 

 

15

 

 

31

 

 

16

 

 




 

明けましておめでとうございます。

昨年に引き続き新型インフルエンザの流行も衰えず、まだまだ予断が許せません。
今年は第50回近畿医学検査学会の開催があります。技師会の皆さん、会長奈臨技よりたくさんの演題の発表によって元気と活力のある学会にしていただきたいと、折に触れて言っております。

8月31日締切を目指して準備に取り掛かかりましょう。

広報一同 



* 奈臨技IT委員会からのお願い *

 奈臨技ホームページを、ご覧頂き有り難うございます。当委員会ではコンテンツ充実に、日ごろ努力しておりますが、学術資料の更なる充実を図るため、論文、勉強会資料、推薦論文とその要旨などの投稿をお待ちしております。さらに、学術リンク集の掲載に向け、おすすめホームページの調査も行っております。ご協力をお願い致します。

また、奈臨技ホームページの更新状況などをお知らせする、奈臨技メーリングリストサービスも行っております。ご希望の方は、「配信希望」とお書きになり、下記メールアドレスか、TEL/FAXにてお申し込みください(メールアドレスなど個人情報は厳重に管理いたします)。

奈臨技IT委員会

連絡先 大林 準 (天理医学研究所)TEL/FAX 0743-63-5611 E-mail: info@naraamt.or.jp




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