生活習慣病のためのスクリーニングとしての頚動脈エコー検査(10/33)


1.検査目的を説明する際に、聴診器で頚部血管の雑音を聴診すると良いでしょう。
つづいて、
2.Bモードで病変の有無、血流の方向について各血管を観察します。
3.IMTは 日本人は内頚動脈、外頚動脈の分岐の位置が高い場合が多いため、MaxIMTはCCAとBIFからICAを、平均のMeanIMTはCCAで計測としています。 
.
前のスライドへ
10/33

.